9月7日、学会に自転車で（訪問のチャリではないですよ）。

LIC所長 看護師の黒沢です。

偶然にも最寄駅が2つ隣駅での開催。facebookからご案内をいただきました。

まだまだ未成熟な看護師としての私のキャリアで、救命救急で感じた事や経験した事がいまの原動力となっているのは間違いがありません。

病院での勤務で直面した沢山の問題や違和感を、極力シンプルに描写すると

「本当に必要な救急搬送とは、何なのか」

です。

この問いをいまも持ち続けて看護師として働いていますが、最近はその問いを私なりに掘り下げ、本質は何なのか自覚することを心がけています。

偶然に、前職でご一緒させていただいていた医師（センター長！）の演題もあり、現在の訪問診療医としてのご活躍も直接聞くことができました。

訪問看護ステーションで働く中で、常に意識することは利用者の医療アクセスについてです。

前置き長めになりましたが、非常に沢山の素晴らしい方々が