LIC訪問看護リハビリステーションはそれぞれの「色」を大切に考えています。利用者様はもちろん、スタッフの色も多彩です。

30代のスタッフを中心に看護師5名、療法士5名が勤務しております。

救急、重症集中ケア、循環器科、一般外科、化学療法、精神科の領域で勤務してきた看護師がそれぞれの経験を現在の訪問の現場に生かしています。

例えば、日々のフィジカルアセスメントにもポケットエコーを積極的に取り入れながら、利用者様やスタッフの安全、安心を深めています。

療法士にはシューフィッター（靴を選ぶ専門家）や臨床美術士などのサブスペシャルを持つスタッフ、回復期病院での経験から退院直後の介入に強みを持つスタッフが在籍しており、その知識や技術をみんなで共有するよう心がけております。

今後もLICでは、事業所内での看護師、療法士の深い連携を目的としてスタッフみんなで試行錯誤していきます。

専門職としても、人としてもワクワクする仕組みづくりを続けていきますので是非ご見学にいらしてください。