2016-04-13
小学生の修学旅行で、使ったフィルムカメラ
フィルムの巻き上げに失敗。光に当ててしまった、、、
撮った写真が全て真っ黒に
あれから19年
あの頃の反動からか、何かあると携帯電話やデジタルカメラで写真を撮りまくり
付いた称号は「カメラ小僧」
上手に撮れるわけではありません。
ただ撮影枚数が多いのです。
結婚式で「カシャカシャ」煩い人がいたらそれは私かもしれません。
どーも、水曜日の片岡です。
まだまだフィルムカメラも人気があるようですが、
携帯電話やゲーム機にカメラが付き、デジタルカメラすら使う機会が減っているような気がしますね。
カメラはとても身近で日常的なものになりました。
訪問をしていても写真を撮らせて頂くことがあります。
傷の具合を記録する、書面になっている情報を素早く記録する、
車椅子やベッドお家の環境を記録する、姿勢や動作を記録する
その写真で書類を作成したり、スタッフ間での相談で利用したり、時にはご本人様に見て頂く
言葉や文章では伝わりにくいものを代わりに伝えてくれます
このブログでも写真は大活躍。
LICのブログ写真を見返してみると約600枚の写真が投稿されています。
そのうち食べ物が写ったものは100以上
これもLICらしさの一つですね。
まことをうつしだす写真
嘘なく、その瞬間を記録するにはとても便利!
でも、まことって眼にはみえないものらしい。
私の修学旅行は真っ黒ではなく楽しい思い出があり
訪問でも写真には写らない情報や想いがあり
LICブログには食べものを楽しんだり、用意してくれた人や作ってくれた人への感謝の気持ちがあります。
よかったらLIC好きの皆さまも、Blog読み返してみて下さい。
本当に食べ物が沢山写ってます(笑)