LIC KYOUIKU STATION とは何か?
暮らしを学び、看護を育む。
- 目の前の人のために -
LIC KYOUIKU STATION は、教育プログラムの紹介ページではありません。
LIC という組織が、在宅看護をどのように考え、
どのように人を育てるかを伝えるブランドページです。
その人の「暮らし」を中心に置く。
それが LIC の教育哲学の出発点です。
病気を診るのではなく、その人の日常を見る。
専門性を押し付けるの ではなく、その暮らしに溶け込む。
東京都訪問看護教育ステーション―制度の仕組み
「東京都訪問看護教育ステーション」
地域で学ぶ・相談する場
訪問看護への関心や経験に応じたオリエンテーション/同行訪問/カンファレンス等
訪問看護師・医療介護職・地域をつなぐ
訪問看護師の育成・定着、業務上の悩みへの助言
東京都訪問看護教育ステーション、体験・研修の対象者
以下のいずれかに該当し、「看護師免許(准看護師を含む)を持つ方」が対象となります。
- 都内の訪問看護ステーション・医療機関等に就業中の方
- 都内在住の方
- 都内の訪問看護ステーションに就業する意向がある方
※(准)看護師免許がない者(学生等)は対象外となります。
東京都教育ステーションマップ
LICだから学べること
01 | 暮らしを見る
病気ではなく、その人の「日常」を見る視点。
訪問看護の本質を、現場で体感する。
02 | 関係性を育てる
利用者・家族・多職種との信頼感の築き方。
人と人の間に立つ看護師の役割を学ぶ。
03 | 専門性を暮らしへ
医療の知識を、暮らしの言葉に変換する力。
「その人に合った医療」を届ける。
04 | 地域とともに
医療包括ケアの中で看護師が果たす役割。
その地域に溶け込む看護師になる。
教育プログラムの流れ
\ 興味に合わせたプログラムを選択してください /
訪問看護 OPEN DAY
「訪問看護という仕事・実践・学びを知る機会」
60分:訪問看護ってどんな仕事?/病院看護との違い
動画やインタビューを通して訪問看護の実践を知る
60分:ステーション内のカンファレンス・記録・連携の見学
30分:スタッフとの交流
30分:振り返り・質問・今後の案内
訪問看護を知る
今の自分の課題や症例を深める
在宅看護の臨床判断・専門的実践を高める
地域を超えたつながりを持つ
こんな方に来てほしい
訪問看護に興味がある看護師
病院勤務から在宅へ転向を考えている方。
訪問看護の現場体験をしてみたい方。
新任・経験の浅い訪問看護師
在宅看護の現場を早い段階で知りたい方。
「暮らしを支える看護」に関心がある方。
病院・医療機関等で働く
看護師
訪問看護との連携を深めたい方。
地域包括ケアの現場を知りたい方。
LIC教育における4つの大切なこと
「暮らし」を中心に置く学び
医療の正しさではなく、その人らしい暮らしを守る視点。
LICのフィロソフィーが教育の土台にある。
現場で学ぶ、現場から学ぶ
テキストではなく、実際の訪問現場が教材。
利用者・家族との関わりの中で、在宅看護の特徴・本質を学ぶ。
多職種チームの中で育つ
看護師・療法士・ケアマネジャーが一体となったチームの中で、
多職種連携の実践を体験する。
振り返りと対話の文化
訪問後の振り返りセッション、定期カンファレンス。
経験を言語化し、仲間と深める文化がある。
LICが、教育ステーションに応募した理由
8年前。正直、その頃は、訪問看護も地域のことも、当然今ほどわかっていませんでした。それでも、「地域から信頼され、看護師が集まり、育ち、学びが広がっていく」。そんなステーションになりたいという強い憧れと、ある意味勝手な妄想と言われるような思いが、私にとっての『教育ステーション』でした。
その時から、利用者さんのリハビリやそのご家族を含めたケア、スタッフの育成、組織づくり、地域との連携を粛々と積み重ねてきました。それらの延長線上に、この教育ステーションとしての指定があり、8年前からの妄想がカタチになったと感じています。
地域の看護師と謙虚な気持ちで学び合いながら、在宅看護を一緒に考え続け、それを牽引するステーションでありたい。
それが現実として、確かな最初の一歩として、ここから動き出します。
1年前のあの日、教育ステーション候補から落選したときの落胆は、とても大きいものでした。
それでも、実力が備わっていないともどこかで感じていたので、ホッとした部分があったのも事実です。それは、今年も振り返った時に、昨年の自分の実力や視野の狭さをより感じていました。
そんな諦めかけていた時に、この教育ステーションの説明会を受けることになりました。教育ステーションとしては、体験・研修、勉強会、相談業務、広報が必須の項目です。
「あれ。LICはすでに全部やっている?選ばれないなんてことはない!」と、なぜだかとても自信をもって思えたことが原動力となり、応募要項を夢中で記載していました。
そして、「絶対に今年は受かりたい!」と気迫を込めて作りこみました。
それは、決してLICだけが目立ちたいからというわけではなく、地域がよりよくなるために、必要だと思ったから。
LICだけではできないこと、LICでなくてはできないことを、良い感じに混ざり合わせていきたいです。
申し込み方法
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1
お申し込み
フォームから希望する研修・相談内容を送信
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2
事前ヒアリング:面談(オンライン等)
10~30分程度、ご経験や現在の課題、LICで学びたいことを確認
※訪問看護 OPEN DAY参加の場合は事前ヒアリングは無し
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3
研修内容・日程の調整
一人ひとりに合わせて研修内容を組み立てる
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4
研修
オリエンテーション → 同行訪問 → 振り返り
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5
学びを持ち帰る
研修で得た気づきを整理し、自分の現場での実践につなげる
『学びを自分の現場へ持ち帰る』
よくある質問
Q1. 対象者は誰ですか?
東京都在住の看護師・准看護師の方が対象です。
看護学生や他職種の方はご相談ください。
Q2. 費用はかかりますか?
東京都の事業として実施するため、参加費は無料です。
Q3. 何日から参加できますか?
1日からの体験コースから、最大20日のじっくりコースまで対応しています。
Q4. 訪問看護の経験がなくても参加できますか?
はい。むしろ「初めて訪問看護を知る」方を歓迎しています。
Q5. 参加後に採用につながりますか?
参加後に採用をご希望の方はご相談ください。
採用選考とは切り離して対応します。
Q6. 勉強会だけの参加は可能ですか?
可能です。地域の医療者・介護者の方の参加も歓迎しています。
まずは、あなたが知りたいことを聞かせてください。
「訪問看護を見てみたい」「病院と在宅の違いを知りたい」「自分の看護を振り返りたい」
まずはそういった気軽なお気持ちで大丈夫です。
TEL : 042-302-2006
所在地 : 東京都府中市清水が丘 3-29-5
最寄り駅 : 京王線多磨霊園駅 徒歩2分